TMA東京例会報告

9月19日(水)4030ビル(東京都中央区)にて、東京在住の会員たちの希望を受けて東京例会が開催された。

新入会員・オブザーバー7名含め、26名が参加した。

当日は、塩澤代表世話人の挨拶からはじまり、それぞれ自己紹介タイム。


ロの字に机を配置してみんなで議案を練り合いました。

1つ目は「里親基金」について、天理教里親連盟と協力して教会で育った里子の大学進学や修養科志願のための費用などを助成することを目的に、TMA会員から寄付を募るというもの。
教会で育つ里子の現状などについて、活発な意見が飛び交った。

2つ目は「道の経営塾」について、6月総会にて承認された新規事業。11月に実施される第1回の開催に向け、説明があった。
道の若手経営者の育成を目的に、第一線で活躍する講師から経営スキルとお道のマインドを学びながら、同世代の仲間や先輩経営者とのネットワークを構築していく。
11月25日午後2時から天理大学で実施される。

詳細や参加のお申込みはこちらから

例会開催後は、4030ビル1階のMADEIRAで楽しく懇親会を実施しました!